
東京ゲームショウ2019「PROJECT RESISTANCE」出展概要
PROJECT RESISTANCEとは
カプコンが先月くらいから、アンバサダー向けにテスターの募集を行なっていた開発中のタイトルです。プレイヤーは、悪役とサバイバー役に別れて、ラクーンシティのアンブレラの実験施設から脱出、もしくはその阻止を目指すオンラインマルチプレイゲームのようです。単純な鬼ごっこゲームかと思いきや、ゾンビなどクリーチャーもでてくるし、トラップも仕掛けられるしで、なかなか多要素に楽しめそうです。サバイバー側は、アンブレラの研究所に連れてこられた若者。悪役側はこの施設の管理者か実験担当者のようです。なんとなくバイオハザード・アウトブレイク、およびFILE2を連想してしまいます。私はこの2タイトルをプレイしたことはないのですが、現行機でリメイクされたら遊んでみたいと思っていました。

プレイヤーキャラ
プレイするキャラクターは、悪役側のマスターマインドことダニエル・ファブロン。サバイバー側は男女二人ずつの計4人。男性2人は体力が高く攻撃防御に優れている。女性2人のキャラクターは、それぞれハッキングや化学知識を活かしたヒーリングを得意とするスキル。キャラクターそれぞれが構成のあるスキルパラメーターになっているようで、このへんも最近のマルチプレイ鬼ごっこゲームの定番。
ダニエル・ファブロン(マスターマインド)
いわゆる悪役側。Dead by Daylightでいうところのキラー側。13日の金曜日でいうところのジェイソン側。ゲームのステージとなる実験施設の管理者か、実験の責任者のようです。なんとなくバイオハザード・リベレーションズ2のオーバー・シアーことアレックス・ウェスカーのような立場かな。
サミュエル・ジョーダン(サバイバー)
アタッカー。サムはその背景から攻撃に優れいているようだ。それなりの事情があって治験の被験者に志願という設定。スキルは当然パンチ系。ダッシュパンチと鋼の拳。しかしゾンビ相手にパンチって、効果あるのかい。ゾンビさんは痛み感じないでしょう。素手で腐った死体にパンチしたくないし。そのせいなのかプロモーション映像や、ティザートレイラーではショットガンで戦闘しています。タイラントとパンチ対決しようにも、相手は超ヘビー級だから歯が立たなそうだ。

ジャニアリー・ヴァン・サント(サバイバー)
ハッカー。パンクファッションのジャンは、スキルとしてオーバーロード(監視カメラの無効化)、EMP(監視カメラ弱体化とマスターマインド側のリソースコストを上昇させる)。マスターマインド側になったら、まっさきに屠りたいかな。

ヴァレリー・ハーモン(サバイバー)
ヴァレリーはサポートとう位置付けで、所謂ヒーラーのようです。化学専攻の学生なのか、アンブレラ社の研究施設でインターンする予定だったという設定。いや、これこそインターンなのか。スキルは生存本能(仲間に付近のアイテムや脅威を強調表示)、スプレーヒーリング(効果時間限定の救急スプレーで地震や仲間を治療)。ジャンと違って幼さが残る風貌。いや別にジャンがBBAだとは言っていないです。

タイローン・ヘンリー(サバイバー)
タンクという体力・防御力が高そうな設定のタイローン。タイロンじゃなくてタイローン。いや、タイロンでいいでしょ。ラクーンのファイヤーマンだったという設定。スキルは突き蹴り(強力なキック)、サバイバル・エール(仲間の士気向上、一定時間ダメージ軽減)。

不安な点
各キャラのスキルをうまく活かしながら、助け合って脱出を目指すのだそうで、なかなか面白そうです。ちょっとだけ心配なのは、PS4とXBOX ONEに加えてSTEAM版があるので、STEAM版はチートプログラムが横行しそうなことでしょうか。きっとプラットフォームごとにサーバーは別れるのでしょうから、PS4の私は心配ないかな。女性キャラが2名いるので、海外のMOD界隈もやる気満々でしょう。変なプレイヤーとマッチングしてしまって不快な思いをすることもあるのは、オンラインマルチプレイゲームの受け入れざるを得ないところですし。ゲーム画面がちょっと.....
ムービー部分は、サバイバルホラーっぽくて良いんですが、実際のゲーム画面をみるとちょっと、なんというかショボい。いや、明るすぎるのかな。カラフルすぎるのか。ホラーゲームっぽくないので、もう少しホラーらしさをゲーム画面でもお願いしたいところ。わがままですみませんが、15年くらい前のゲームっぽい。
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